laundry

この国に来て、ちょっと待ってよっおかしいだろって思う出来事の8割、仕方ないよね日本とは違うからって自分に言い聞かせてきていたのだが、今日はイラついて仕方ないで済ませれない事があった。

わたしはサービスアパートに住んでいる。毎日の部屋の掃除と服の洗濯はお手伝いの若い女の子達がやってくれている。

テーブル上のメモ書きにメモされていた事が2回あり、水の補充がされてなかったり、洗濯に出した物がどこかへ行ってしまったり服にシミが付いて戻ってきたり、なんだかんやあってそれでも住み込みで一日中働いて大変だろうからとオーナーには言わずにおいていたのだったが。

今日、土曜に回収されていった洗濯物が夜帰宅してみるとまだ戻ってきておらず、いつ洗濯物が届くのかと一度レセプションに話に行き、10分後というので待つ事30分経過。それでも来ないのでオーナーへ怒りのメールをし、2回目の催促をレセプションへするという、そんなん事をしてしまったのだった。なんだかこの事に関して、異常に腹立ってしまったのだった。

こんな事に苛立ってしまった自分の性格を疑えばいいのか。どうしてそうなのか考えてみると、相手の時間に合わせて対応しないといけないというのが私の怒りポイントだったんだと気付く。洗濯物が届くまで待たなければいけない、という待つ行為が出来無いんだろうな〜。